渋谷 麺屋武蔵 武骨外伝 20201202
本日は、渋谷にある麺屋武蔵さんの武骨外伝にいってまいしました。
麺屋武蔵さんは店舗によって違いがあり、チェーン店といった感はありませんね。
どの店にも共通しているのは、同一金額でつけ麺の量が選べるといった点でしょうか?
渋谷店では、食券機のことろに麺の量が書いた紙が貼ってありました。
本日は、2倍盛りの茹で後660gを選択しました。
以前に六本木の武蔵さんで800gを食しているためか、若干少なく感じるのは気のせいでしょうか?
本来ならば660gってかなり多いはずですが、最近感覚が麻痺してきているのが気になります。
渋谷の武骨外伝さんでは、白、黒(特製醤油餡)、赤(特製辛味噌餡)、のつけ麺があります。
初めて訪れるので、先ずはリーズナブルな白を頂きました。
リーズナブルなので、あっさりしたものと思いきや、つけ汁はどろどろ系でとても濃厚でした。
これは、予想と違っていて驚きでした。
麺につけ汁がまとわりついてきます。
あっさり目のつけ汁で660ℊの麺だとつけ汁のお替りは不要なんですが、どろどろ系だとつけ汁が足りなくなってしまいます。
麺屋武蔵さんはつけ汁のお替りは無料なのでその点が助かります。
角煮は、武蔵さんの肉々しいやつです。
六本木店では、表面に胡椒がたっぷり降ってありますが、渋谷店さんはノーマル系です。
大きさは、これまたボリューム系です。
厚みもたっぷり、お腹に溜まります。
本日もおなかいっぱい、頂きました。
恵比寿 張家 20201110
本日も、恵比寿の張家さんに訪問です。
本日は、麻辣刀削麺を頂きます。
お値段は税込み720円とコスパ最高です。
私が日替わりを頼んでいると周りで麻辣刀削麺を注文するひとが多く、とても気になっていました。
刀削麺は人生初なので、楽しみです!。
まずは、刀削麺を頂く際は入店前に入り口で紙エプロンを調達します。
後から、エプロンを調達したことの重要性を知ることとなります。
エプロンをスタンバイするとわくわく感が増してきます。
五分もしないで、着丼!
まあ、汁につかれば気にならないだろうと思い、そのまま食することに…
周りでは、パクチー抜きを注文しているお客さまもいらっしゃいました。
抜きにしておけばよかった(*_*;
食べてみると…、ひき肉がゴロゴロと入っています。
少しすると…、辛い?、辛い、辛い!。
麻も辣もハンパないっす!
私には、キツイ!。
多分、ハマる人にはズバリとハマるんでしょうが、スゲーです。
パンチありすぎ!。
麺はというと、モチモチ感のたっぷりです。
そして、不均一なのは刀削麺の特徴なのでしょう。
ボリュームはかなりあります。普通のラーメンで言えば大盛はあるでしょう。
汗と、飛び散りで紙エプロンは大変なことになっておりました。
とりえあえず、完食です。
食べ終わったあと、歩いていると、鼻からパクチー臭が抜けてきました。
パクチー好きにはこれがたまらないでしょうね。
これがあるってことは、いいパクチーなのかな?
初めての、麻辣、刀削麺。
インパクトありすぎでした。
好き嫌いが大きく分かれると思いますが、尖ってますので、お好きな方にはおススメです。
六本木 麺屋武蔵 虎嘯 20201124
本日は、六本木交差点からすぐの麺屋武蔵さんに訪問です。
六本木交差点から東京ミッドタウンに向かって3本目の路地を右に入ったところに位置しております。
本日のメニューは、角煮つけ麺(税込み900円)です。
六本木の武蔵さんのなかでは、一番リーズナブルなつけ麺になります。
麺の量は200グラム単位で1kgまで料金は同額です。
本日は800グラムです、ちなみに武蔵さんのグラム数は茹で後だったと記憶しております。
5分強でしょうか、ドドーンときました。
ヤバイ、こんな量だとは…
以前600グラムにチャレンジして、完食したので800グラムにしたのですがこの200グラムの差はかなりあります。
ボリューム感が伝わりずらいかと思い、割りばしを置いてみました。
かなり、デカいです。
つけ汁はというと…
キリリとした醤油あじ!。
麺屋武蔵さんは、店舗ごとに特徴があるのがウリですが、六本木店は麺に胡椒が練りこまれているそうです。
でも、そんなに胡椒が前に出ている感じはありません。ほんのりと胡椒が効いていて、食べ進めると分かる感じです。
また、麺が平打ちなのも特徴ですね…
胡椒が練りこまれているので、キリリとした醤油が良く合います。
上にのった角煮は…、しっかりタイプの角煮です、キッチンを除くと鉄板で温められておりました。
そして、この角煮、おそらく煮た後に表面に胡椒をまぶしているようです。
この胡椒が、荒いタイプの胡椒でパンチが効いています。
かなり、お腹がいっぱいになったところで、麺を確認すると…
普通のお店の普通盛りが残ってます。
800グラム、恐るべし!
しかし、コスパは最強です。
頑張って完食しましたが、動けない位の満腹感です。
次は、50円増しの濃厚つけ麺に挑戦したいです。
恵比寿 張家 20201125
本日は、毎度の恵比寿張家さんに訪問です。
水曜日の日替わりは、麻婆茄子です。
税込み820円と恵比寿という立地を考慮すると、割安です。
日替わり定食の全体像は…
こんな感じですが、麻婆茄子のボリュームが半端ない!
横から見ると…
どんぶりにいっぱいの麻婆茄子です。
具材は、ひき肉、茄子、ピーマン、ニンジン、玉ねぎ、とオーソドックスなメンバーに…
フレッシュなトマトが酸味をプラスしております。
更に、張家さんの得意技の山椒がしっかりと鎮座しております。
このトマトと山椒はすごくいいアクセントになっています。
ごはんのお替りは無料です。この量の麻婆茄子にはお替り必須となりますね。
この麻婆茄子、どんぶりに入っているため、中に埋まった茄子は最後まで熱々です。
麻婆茄子の茄子って素揚げしてあるので半端なく熱いですよね、あれが最後まで続くなんで、なんて最高なんだってことです。
逆に、猫舌のひとは要注意です。
張家さんの山椒はかなり効いてる本格派!。
病みつきになります。
そんなこんなで、本日もおなかいっぱい頂きました。
新宿 ひろちゃんラーメン 20201117
本日は、新宿ひろちゃんラーメンに訪問です。
場所は、新宿小滝橋通りにございます。
この付近は、ラーメン屋だらけでびっくりしました。
そんななか、なんか気になり暖簾をくぐりました。
注文は、中華そば(大)950なり!
予想通りのビジュアルです。
まず、目に入るのは、チャーシューですが、普通のラーメンでも十分なボリュームです。味はしっかりめで、ご飯にも合いそうです。
メンマは細めです。
そして、スープは脂が多めです。少しすると油の膜が張ってくるタイプです。
油で蓋がされているので、スープは熱々なのでご注意を!。
油は少なめもできるようですので、油がいやな方や、熱いのがに苦手な人は少なめをお願いしてもようかもですね?
麺は平打ちストレートでコシではなく、もっちり系ですね。
麺を上げると、予想以上の大盛りでした。
お味は、私の好きなタイプです。
このスープには醤油なのにニンニクがマッチしそうです。しかし、今日は人と会う予定なので残念ながら試せませんでした。
でも、入れたら絶対うまいでしょう、分かります。
胡椒もあるので、お好きな方はこれも良いのではないでしょうか?
本日もおいしくいただきました。
皆さんも是非、行ってみてください。
横浜 味奈登庵 天理ビル カレー南蛮 20201113
本日も、私の大好き味奈登庵・天理ビル店に訪問です。
本日のメニューは…、カレー南蛮です。価格は500円(税込み)とコスパ最高!
これにいつもの定番トッピング、生卵50円(税込み)をプラスしております。
味奈登庵さんのカレー南蛮は、出汁の効いたそばつゆにカレー粉が入りトロミを付けたこれぞカレー南蛮という王道タイプです。
トロミはしっかりした方だと思います。なので、いきなり食べ始めると口を火傷しそうになるので、注意が必要です。でも、これがカレー南蛮ですので、これも楽しみの一つといえるでしょう。
具は豚肉とネギです。
ネギを昔は南蛮といっていたそうで、だから、カレー”南蛮”だそうですね、しかし、この組み合わせを最初に考えたひとは誰なんでしょう?。最高の組み合わせを編み出したもんです。
私の食べ方は…、まず…、カレー南蛮にトッピングの生卵を黄身が割れないようにそっと投入しておきます。
この時点では白身が透明の”にゅるにゅる”状態、私の嫌いなやつです。
次に、蕎麦を引き出してカレー南蛮だけを楽しみます。
そして、白身は、徐々にいい感じの白色に変化していきます。
固まりすぎてゴワゴワになるのも嫌なので、これくらいで黄身も崩して、マイルドカレー南蛮にします。
最後の締めは、薬味ネギを投入して頂きます。
味奈登庵さんは薬味が別皿で提供されるので、この変化を楽しめます。これ、重要だと思います。味奈登庵さんありがとうございます。
本日もおいしくいただきました。
恵比寿 舞香(まいか) 20201105
恵比寿の町中華 舞香(まいか)さんに訪問です。
場所は恵比寿駅西口を出て渋谷方面に戻る方向に進みます。
駅から約5分で到着です。
前から気になっていたのですが、初めての訪問です。
12時10分位にいったところ、約5人の待ちができておりました。
否が応でも期待が膨らみます。
約5分ほど待ったところでカウンターに通されました。
店内は5人ほど座れるカウンターとテーブルが二つありました。
なお、おひとり様や団体の組合せにより、案内の順番が前後します。
今日は、中華丼と餃子をオーダー!
初めてのため、ちょっと贅沢に餃子をつけて調査です。
”大盛にしますかの”問いに、当然の”お願いします”で回答!、大盛は無料のようです。
他のお客さんはいろいろな物を注文しております。
おススメの一品というのはなさそうですね。
食している方をのぞき見すると…、皆、旨そうです。
生姜焼きに、味噌ラーメン、チャーハン、すべて旨そうです。
テーブルには、町中華に定番のセットが鎮座します。
しかし、他のお店とちょっと違うのは、ラー油です。
ドカンと大きな入れ物が置かれています。
中をのぞくと!
オリジナルなのかは分かりませんが、うまそ~。
約3分で着丼!。
待ちの間に注文を確認されていたので、座ってすぐというより、ジャストタイミングなんではないでしょうか?。
豚肉、イカ、白菜、ニンジン、玉ねぎ、キクラゲ、にカマボコと具は王道中華丼です、味は…、
おいし~!、これぞ求めていた中華丼!、人生の中でも最上位クラスです。
ボリュームは…、
モリモリ~、かなりのごはん量です。
餃子も同時に、提供!。
餃子もおいしいです!。
ラー油がベストマッチ!
私は、醤油とラー油だけ派です。
このラー油、とても人気のようで、チャーハンにかけている人や、味噌ラーメンに入れている人などを見かけました。
本日もおいしくいただきました!
しかしこの店、すべてにおいて最高の町中華ではないでしょうか、皆さんも恵比寿に来た折には是非!
詳しくは食べログさんで…